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スポーツ障害!肘の外側が痛い!!

おはようございます。

今回もスポーツ障害についてお話していきます。

今までは若年層の疾患でしたが、

今回は大人に多いテニス肘です。

テニス肘は正式には外側上顆炎といい、

手首や指を伸ばす筋肉の付着している場所、

もしくはその筋や腱に炎症が起こって

痛みを生じるスポーツ障害の一つです。

・どんな人がなるの?原因は・・・???

一般的には名前の通り30代後半のテニス愛好家や

女性の方に多いと言われています。

しかし、臨床上ではそのように感じることは少なく、

幅広い方々がご来院されています。

原因としては同じ動作の繰り返しによるオーバーユース、

筋力のアンバランスなどが一般的にはあげられています。

外側上顆と呼ばれる肘の外側の出っ張った部分に

伸ばす筋肉が全て付着しており、それが一斉に

収縮する事で過度なけん引力を生じやすいため、

このような障害を生じるといわれています。

しかし、実際にはそれは一因でしかありません。

・どんな症状・・・???

安静時には痛みはありませんが、

掌が下に向いた状態で物を持ち上げたり、

雑巾を絞る時や手首を返す時、

ひどい場合ではカギを開けたり

ペットボトルのふたも開けれないほどの痛みが出ます。

初期の処置が遅れるほど難治化しやすい疾患ですので、

肘の外側が痛いと感じた場合は早めに整形外科、

もしくは整骨院へお越しください。

・対策や対処法はある・・???

基本的には今までの紹介した他のスポーツ障害と同様です。

ゆっくりストレッチとアイシングですね。

ただ、テニス肘の場合もっとも患者さん自身に気を付けて頂きたいのは

腕を揉まない事です。詳しい説明は割愛しますが、

腕を揉むことで一瞬はマシに感じますが、その後は悪化していきます。

物を持つことが多い方なら掌が下を向かないように持ってください。

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今回はここまで。

どのようなストレッチをやればいいのか?

どうして腕を揉むのがダメなのか?

もっと詳しくこの痛みについて知りたいという方は

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。