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blog 健康管理 寝違え 疲労 肩こり 身体について

良いと思ってやったのに…マッサージの落とし穴…

おはようございます。

ケガをしたわけじゃないけど身体が痛いな~とか

痛くはないけど重たいな~とか

そんな時は皆さんどうしてますか?

マッサージを受ける?お風呂に浸かる?何もしない?体を動かしてみる?

来院された方にお話を聞いてみると、

自分で揉んだり、マッサージを受けるという人が多いようです。

マッサージってとても気持ちいいですね。

でもあまりおススメはできません。

なぜかというと目的が違うんですよね。

マッサージは治すためでなく、気持ちよくなるもの。

だから治ることはありません。

ちなみにマッサージによって筋肉は実際に軟らかくなりますが、

20~30分で元のかたさに戻ります。

そして2~3時間で元の状態よりもかたくなってしまうのです。

ということは、マッサージを続けるとどうなるかというと・・・

もうおわかりですよね。

筋肉はどんどんかたくなってしまいます。

だから安易にマッサージをしたり受けたりするのはやめてくださいね。

じゃあどうすればいいのか???

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

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blog ぎっくり腰 身体について

よくお問合せがある質問にお答えします!~○○ってやってますか?~

おはようございます。

当院では患者さんから様々なお問い合わせの言葉を頂きます。

その中でも多いものがこの質問。○○に入るものが皆さん分かりますか??

答えは・・・「骨盤矯正」です。

結論からお話すると、当院では骨盤矯正は行っていません。

最近は、骨盤矯正という言葉がかなり一般的になってきていますね。

しかし、あまりおすすめはできないのが現状です。

例えば、骨盤を矯正することで腰痛を改善するということも

よく言われていることですが、

実際には10年以上前の論文でこのことは否定されています。

情報過多の時代です。何が正しくて何が間違っているのか、

専門家でさえその判断が難しい時代になっています。

今回はここまで。

今回の記事もあくまで私個人の考えとなります。

もっと詳しく聞きたいという方や、

質問や気になる事がある方は・・・

https://maruta-seikotsu.com/maruta/contact/

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

今日の患者さんのお悩み

腰痛、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰、肩こり、                スポーツ外傷、靭帯損傷

岡山市北区奥田のまるた整骨院

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blog ぎっくり腰 寝違え 疲労 肩こり 身体について

※同じ姿勢が続くと痛みが出る人はこちらへ!!

おはようございます。

ちょっとブログの間が空いてしまいました。

今回は多分思い当たる方が多い痛みについて

お話していきます。

 

立ちっぱなしや座りっぱなしでいると、

特に腰や背中が痛くなることが多いですね。

ではなぜ、痛くなってしまうのでしょうか?

実は同じ姿勢を長時間とっているということは、

ダンベルをずっと持っているのと同じような状態なんです。

ダンベルをずっと持っていたら肩や手が疲れてきますよね??

それと同じなんです。同じ姿勢をとり続けるということは、

同じところにずっと同じ負荷がかかってしまい、

筋肉が疲労してしまうのです。

さらに腰を丸めたような姿勢で長時間座っていると、

筋肉や関節をストレッチしている状態になります。

ストレッチは、筋肉を使えなくする作用がありますから、

長時間座っていて立つ際にその筋肉を上手く使えず、

腰が伸びなくなったり、ぎっくり腰のようになってしまうのです。

これがそもそもの原因です。ではどのようにして予防すればいいのでしょうか?

先ほど言ったように、長時間同じ姿勢をしているからよくないわけです。

ですから同じ姿勢をしなければいいのです。

時々背筋を正したり、体重のかけ方を変える、

お尻の位置をちょっとだけずらす、座りなおすなど、

少しだけでもいいので身体を動かして、

全く同じ姿勢を取らないようにするということが重要になります。

また、当院であれば立体動態波を受けると効果的です。

他にもキネシオテーピングを貼っていると痛みは出にくくなりますよ。

もしこのような症状があるのであれば一度ご相談ください。

病態によってアプローチに違いがありますので、詳細を診させていただきます。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

今日の患者さんのお悩み

腰痛、肩こり、捻挫、ギックリ腰、ムチ打ち、               テニス肘、頭痛、靭帯損傷

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blog ぎっくり腰 寝違え 身体について

サポーターの真実をご存知ですか??

おはようございます。

 

当院に初めて来られた方の中に

腰や膝にサポーターをしている姿を良く見かけます。

 

サポーターをすると少しでも動きやすくなりますよね。

でも、これは治っているのではなく、

痛いところを動かさないようにして

関節や筋肉をさぼらせているということ。

 

例えば腰の場合、関節は約12関節、

そして筋肉は10個ほどあります。

これらの組織にはたくさんのセンサーがあり、

今どれぐらい筋肉に力が入ってるとか、

どれぐらい関節が曲がっているなどの感覚を脳に送っています。

 

サポーターをすると動かさないからこのセンサーの必要性が無くなります。

なので、センサーが使えなくなってしまいます。

 

すると・・・

センサーが利かなくなるので、

腰は不安定感に襲われ、正しく使うことが出来ず、

ぎっくり腰になりやすい状態になってしまいます。

 

さらにサポーターをしていないと不安で、

サポーター依存症のようになってしまいます。

 

これは腰に限ったことではなく、

膝や足首にも言えることです。

 

昔はサポーターをすると筋肉が落ちる

といわれていました。

しかし、近年の研究で筋力は落ちないことが

わかりましたが、サポーターはこれらの弊害を起こしますので、

くれぐれもお気をつけてください。

 

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

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blog ぎっくり腰 寝違え 水分補給 肩こり 身体について

寝起きの症状の原因??~○○をするだけで変わります!~

おはようございます。

 

最近は朝の症状に悩む患者さんが増えてきています。

朝は痛いけど、動いているとマシになってくる。

そういう症状ですね。

もちろん、寝相であったり、他の要因も考えられるのですが、

こういった場合の多くは脱水症状に陥っている可能性が高いです。

 

人間は体重の約1%の水分が喪失すると、

軽度の脱水症状といわれています。

そして、寝ている間に約500~800mlの

汗をかくといわれています。

なので、睡眠により簡単に軽度の脱水が起こるのです。

 

脱水により筋肉の弾力性が失われたり、

痙攣が起こったりもします。

結果、寝違え、身体のだるさ、むくみ、肩こり、頭痛などの

症状を引き起こしてしまうんですね。

 

また、水分の話かと言われそうですが、

これからは特に水分が重要な季節になってきますので、

簡単に水分補給についてまとめておきます。

 

・1日の理想水分摂取量は約1.5l。

スポーツ選手で2l程。

水分は一気に飲んでも全く意味がありません。

一度に身体が吸収できる量は決まっているので、

1回当たりは150~180mlに抑えてください。

 

・飲むものは何でも構いませんが、

お酒やコーヒーはその量には含めないで下さい。

理想はミネラルウォーターです。

 

皆さんどうでしょうか?

ちゃんと水分摂れてますか?

自分で出来る一番簡単な治療・予防ですから

まずは適切な水分補給を心がけてみてくださいね。

 

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

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突き指、寝違え、スポーツ外傷、捻挫、腰痛、               外反母趾、むち打ち、頭痛

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blog 水分補給 身体について

水分補給で○○を予防・改善!!part2

おはようございます。

今回は前回に引き続き水分補給!!

よくある質問にお答えしていきます!

 

Q1、何を飲むのがいいんですか??

これは本当に多い質問ですね。

基本的にはアルコール、コーヒーや紅茶などのカフェインを

含む物以外であればいいと思います。

これらの飲料は基本的に水分を無くす作用の方が強いため、

水分を摂っているつもりで逆に脱水状態に陥ってしまします。

理想的なのは身体の中の成分に近いミネラルウォーターが

おすすめです。

 

Q2、ジュースやスポーツドリンクを飲むのはいいの?

先ほどの質問に近い質問ですね。

もちろん水分補給という点では問題ないと思います。

ただ、この場合気をつける点としては糖分の過剰摂取ですね。

スポーツドリンクであれば2倍程度に薄めて飲めば効果的です。

ただ、美味しくないのでおすすめはしません(;´∀`)

 

Q3、水分を摂るとトイレが近くならない??

高齢の方や女性の方からよく聞きますね。

「トイレの回数が増えるからあんまり摂らない」

「寝てる途中に目を覚ましたくない」

こういった理由で水分量が少なくなっている方は少なくないでしょう。

実はこれは水分の摂り方を間違えてしまっているだけなんです。

前回の記事でも書かせて頂いているのですが、

1度に摂る量は150~180ml程度です。

これ以上の水分を一回に摂っても身体は吸収することなく、

そのまま尿にして流してしまうんです。ですから、

適切な量の水分補給をしてやれば大丈夫ですよ。

 

いかがでしたでしょうか?

この記事を読むことで少しでも水分補給の重要性や

解らない事が無くなれば嬉しく思います。

他にも質問や気になることがあれば

お電話でも、お問い合わせからでも、直接でも

気軽に聞いてくださいね!!

 

 

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腰痛、むち打ち、手根管症候群、肩こり、変形性関節症、五十肩、足の痛み

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blog 水分補給 身体について

水分補給で○○を予防・改善!!

明けましておめでとうございます。

 

本年最初のブログは「水分補給」です!

大事というのは皆さん知っておられるのですが、

正しい水分補給が出来ている方は少ないと思うので、

これを機に是非頑張って水分を摂ってみてください。

ちなみに、水分補給を正しく出来ればこんな症状に効果的です!

  • 頭痛
  • めまい
  • 足がつる・だるい
  • 足が冷える
  • むくみ
  • 肩こり
  • 慢性腰痛
  • 寝違え
  • ぎっくり腰

こういった悩みをお持ちの方はここから下の内容を特に

しっかりと読んでくださいね!

 

では、まず一日に摂る水分の量ですが・・・

1日の理想となるのは約1.5ℓです。

どうでしょう?摂れてますか?

勿論、性別や年齢、運動の有無などにもよって変わるので

自分の適切な量が知りたい!という方はいつでも聞いてください。

 

そして、次に重要になるのは摂るタイミング一回に摂る量です。

多くの方は喉が渇いたと感じた時に水分を摂っているのではないでしょうか?

それじゃ遅いんです!!

喉が渇いたというのは身体がもう脱水状態ですよ~と言っているサインです!

なので、適切なタイミングとは喉の渇きを感じる前!という事ですね。

とは言っても日常生活の中で渇く前なんて言っても難しいと思います。

ならどうすればいいのか?

・・・

水分が消費されると思われる前に自分で飲むタイミングを

決めてしまいましょう。

例としては・・・

  • 起きた直後
  • 出かける前
  • 運動の前後
  • 仕事の間
  • 帰宅直後
  • お風呂の前後
  • 寝る前

などですね。

 

「面倒だから飲める時にまとめて飲めばいいんじゃない?」

と思われたあなた!!

 

実は一回に摂る量も重要なんです。

なぜなら一度に身体が吸収出来る量は決まっているからです。

一回に摂る量は150~180mlに抑えて下さい。

大体コップ一杯かちょっと少ないくらいですね。

 

他にも水分補給には色々とお伝えしたい事があるんですけど、

今回はここまで!続きはまた来週辺りに。

実際によく聞かれる水分補給についての質問などを書きたいと思います。

 

当院に来られた患者さんに私は必ず水分についてお話を聞くようにしています。

その結果、水分補給の指導だけで症状が改善した方も多くおられます。

ご自分で出来る一番簡単な治療だと思うので

是非とも実践して下さいね。

 

 

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blog ぎっくり腰 身体について

今ぎっくり腰になったあなたがすぐやるべき事

今回は今まさにぎっくり腰になった時、

早くその苦しみから解放されるために

何をすればいいかをお教えします。

この処置を行うか、行わないかで治療期間は

大幅に変わります!

 

 

・・・

まず確認ですが…

今はどんな状態ですか?

動けますか?動けませんか?

周りに人はいますか?一人ですか?

・・・

 

・・・

周りに人がいればこのページを見せて

「これやって」とお願いしましょう。

いなければ…痛いですがご自分で治療と思って

頑張って実行してみて下さい。

・・・

 

・・・

では次に・・・。

湿布を貼っていれば剥がしてください。

急性期に湿布を貼ることは好ましくありません。

・・・

 

・・・

それでは次に、ナイロン袋を見つけて下さい。

見つかったら台所に移動しましょう。

痛いですけど頑張って!

・・・

 

・・・

無事にたどり着けましたか?

じゃあ冷蔵庫を開けて先ほどのナイロン袋の6割程、氷を入れて

同じくらいの量の水を一緒に入れて下さい。

入れたら袋の口の所から息を吸い込み袋の空気を

抜きましょう。

・・・

 

・・・

うまくできました?

ではベッドか布団にうつ伏せで転がり、

さっき作った氷を腰の痛いところに

直接乗っけてください。

・・・

 

・・・

冷たっっっ!!!

となると思いますが、すぐ慣れてきますので

頑張って15分冷やします!時間が大事なので

ちゃんと計りましょうね。

・・・

 

5分…

 

10分…

 

15分…

はい!取ってください!

 

お疲れ様でした!これで応急処置は完了です!

ここからは以下の事に注意してくださいね。

 

今からの【注意事項】

①今日はお風呂は浸からない!

②1時間後もう一度さっきしたように冷やしましょう!

③アイスノンや氷嚢、熱さまシートでは効果ありませんので面倒でも氷で!

④安静にしすぎないように、出来る動きを自分で見つけましょう!

⑤コルセットも出来るだけ着けない事!

 

「えっ?これだけ?まだ痛いんだけど…」

 

はい。そうだと思います。あくまで応急処置なので…

「もっと早く痛みをとりたい!動けるようにしたい!」

という方はお早めに最寄りの整骨院で

適切な施術を受けるようにしましょう。

 

当院にかかりたい、他の対処法が知りたい、という方は

086-221-7272

までご連絡ください。

 

 

何かわからないことや、ご相談があれば

どんな些細なことでも構いませんから、

お気軽にご連絡くださいね。

 

では、お大事になさってください。

 

 

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ぎっくり腰の色々!

今回もぎっくり腰について

お話していきたいと思います。

 

「ギックリ腰」と一言でいってもその病態には

色々なものがあります。

 

腰椎椎間板ヘルニア、仙腸関節炎、

腰椎分離すべり症、腰椎椎間板炎、腰椎椎間関節炎、

筋筋膜性腰痛症、腰部脊柱管狭窄症、腰仙移行椎、

腰椎椎間孔外狭窄、far-out症候群、骨粗鬆症性椎体骨折、

脊椎腫瘍、脊椎感染、尿管結石、胆石、などなど…

 

ギックリ腰って急性腰痛の総称なので

こんなたくさんの病態が考えられます。

もちろん病態によって適切な処置も変わってきますので、

前回にもお話した病態把握が大事ということですね。

 

なので…

腰が痛いな…

 

っとおもったらまずは診てもらいましょう!

自己診断が一番怖いです。

そして全く根拠のない勝手な判断が

改善を長遅らせて、

痛みが引きにくい原因にもなります。

 

単なる腰痛だから・・・

いつもちょっと経てば良くなる・・・

大丈夫、大丈夫・・・

 

本当に大丈夫でしょうか?

自分のギックリ腰がどんなものか分かりますか?

誰かに腰を診てもらいましたか?

その人は腰の専門家ですか?

医師ですか?

柔道整復師ですか?

 

本当に『プロ』にみてもらいましたか?

 

当院では、あなたがどんな腰痛かを見極め、

最善の提案を致します。

常にあなたにとって最善の施術計画を検討します。

 

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寝違え、ギックリ腰、むち打ち、ばね指、肩こり、突き指、顎関節症

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魔女の一撃

「魔女の一撃」

何かゲームや漫画で出てきそうな言葉ですね…

前回のブログを読んで頂いた方にはお伝えしていますが

今回は「ギックリ腰」について少しお話していきたいと思います。

「いやいや冒頭やタイトルの言葉全く関係ないがな!!」

と思われる方もいるかもしれませんが、

実はこれギックリ腰の海外での呼ばれ方なんです。

「I think I got witch`s shot.」→「ギックリ腰になったっぽい」

みたいな感じで使われるようです。

海外では昔から体調不良や原因の分からないことを

魔女のせいにしていたんでしょうね。

日本なら祟りや呪いでしょうか?

しかし、現代では腰痛を魔女のせいにする訳にはいきません。

腰痛の原因を特定し、

今身体のどこの組織が、どのように、どうなっているのか、

という病態把握が早期改善に最も重要なことだと思います。

そして、今の病態に適切な施術を行わなければ

痛みが長引いたり、残ったり、

動きに制限がかかったりしてくる訳です。

前回のブログでお話した患者さんのように

痛みが治まってから通院するのでは遅いという理由の一つが

これでお分かり頂けたでしょうか?

痛めてすぐに病態を把握し、適切な処置を受ける事が出来れば

おのずと改善は早くなるんです。

今回も長くなってきましたのでこの辺りで…

次回以降も引き続きギックリ腰について…

ギックリ腰って何?とか

実際にどう治すの?など

少しづつお伝えしていきますので、

気になる事や質問があれば↓から何でも聞いて下さいね。

https://maruta-seikotsu.com/maruta/contact/

ギックリ腰以外の事でも同じです。

身体の痛みを抱えている皆さんはどうですか?

今自分の身体がどうなっているのか誰かに説明出来ますか?

出来ないという方は信頼の置ける医療機関、

もしくはまるた整骨院にいつでもご相談下さい。

 

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